弘前市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)
また、大清水もしかりで、市道小比内松原線と万助ため池へ流れる平川土地改良区道川に挟まれたお宅ですが、安原地区に造られた2か所の雨水貯留池が満杯になれば同時に道川へ流れ込む構造となっております。 以前は、用水堰の深さは2メートルほどあったものの、改修されて浅くなり、少しの雨でも溢水するようになったとのこと。
また、大清水もしかりで、市道小比内松原線と万助ため池へ流れる平川土地改良区道川に挟まれたお宅ですが、安原地区に造られた2か所の雨水貯留池が満杯になれば同時に道川へ流れ込む構造となっております。 以前は、用水堰の深さは2メートルほどあったものの、改修されて浅くなり、少しの雨でも溢水するようになったとのこと。
作業の内容といたしまして、一般除雪13回、それと桜ケ丘地区や安原地区などにおいて運搬排雪を約23キロメートル、市内全域の追従除雪を約506キロメートル、雪山処理を1,097カ所、小路除排雪を約4キロメートルを作業しております。
また、奨励金の対象地域は、工業専用地域、工業地域は現行どおりだが、準工業地域については現行ではオフィス・アルカディアのみを対象としていたが、全域を対象とすることとし、運動公園のあたり、それから城東地区、南大町地区、安原地区、石渡地区、清水地区、一町田地区、賀田地区などが新たに加わる。
また、弘南鉄道大鰐線の存続に向けて、路線バスと弘南鉄道大鰐線を定期券所有者が乗り継ぎ割引を受けられる中心市街地公共交通アクセス向上社会実験を行うほか、弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅とJR弘前駅及び千年駅と安原地区を結ぶ循環バス等の運行、交通系ICカードの導入の検討など、路線バスを初めとした複数の交通モードと連携したさまざまな取り組みを行い、市民にとってより利用しやすい公共交通を目指してまいります。
具体的には、サービス改善策として大鰐線の駅周辺に駐車場を借り上げて行うパークアンドライド社会実験を行うほか、路線バスと弘南鉄道大鰐線の定期券所有者による乗り継ぎ割引や交通系ICカードの導入の検討、大鰐線中央弘前駅とJR弘前駅及び大鰐線千年駅と安原地区を結ぶ循環バス等の運行の社会実験を実施したいと考えております。
整備状況は、平成9年の安原地区土地区画整理事業を契機に順次実施し、現在は起点の国道7号から県道石川土手町線の松原通りまでの2,870メートルが整備済みであり、その先の終点県道久渡寺新寺町線までの2,580メートルが未整備となっております。
当該団地につきましては、大開地区及び安原地区とともに、いち早く着手しております。作業回数としては、幹線道路に関して拡幅作業を1回、排雪作業を2回行い、生活道路については排雪作業が1回となっております。さらに、幹線道路の部分的な排雪作業や交差点及び行きどまりの箇所の雪山の抜き取り作業を行い対応したものであります。
除雪作業につきましても、例年より早く、12月17日に雪置き場を開場し、その他雨水貯留施設や新たに大規模な公園・緑地及び墓地公園駐車場などを雪置き場として確保し、12月29日から東目屋や安原地区で、1月9日からは幹線道路や通学路において運搬排雪を開始しております。
効率的な除排雪事業を進めるための御提案のうち、市が所有している土地や施設を雪置き場として活用することについてでありますが、今年度は排雪した雪を安全に搬入することが可能な大久保、早稲田、泉野、安原地区の4カ所の雨水貯留施設を活用し、排雪の作業効率を高めております。
この施設の必要性をどう認識されたのかということを私は最初に聞いたつもりなのですが、先ほどの答弁を聞いておりますと、予算案を考えるときに、1月29日の教育委員会議において教育費予算案に対してこの討議がなされ、一人の委員の方が場所やその他、概略を聞いたところ、保健体育課長が、場所は、候補としては土地開発公社が安原地区の交流センター建設用地として先行取得した土地を考えていますと答えています。
次に、城東地区や安原地区などの市街地整備につきましては、都市計画決定を経て土地区画整理事業の認可を受けて行われていることから、都市施設や公共公益施設が計画的に配置されているほか、良好な居住環境の確保のために地区計画も決定されております。 また、城西地区の開発につきましては、開発区域に詳細な地区計画が定められており、周辺環境との調和が図られております。
安原地区という形で固有名詞で挙げられましたので、安原地区につきましては、県の都市計画マスタープランにきちっと掲載されて、それに基づいて事業を実施したものでございます。 以上でございます。 ○議長(町田藤一郎議員) 4番。 ○4番(佐藤博人議員) 県のマスタープランに載ってあったということで、駒越も28.3は県のマスタープランにちゃんと掲載されております。